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みなと食堂  | 沖縄そば

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みなと食堂 

宮古島の平良エリア、荷川取漁港の一角にぽつんと建つプレハブ風の小さな食堂——それが みなと食堂 です。外観はとても素朴ですが、中に入れば地元客と観光客でいつもにぎわう人気店。目の前には漁港と宮古ブルーの海が広がり、「港町の食堂」という言葉がぴったりのロケーションです。食べログの「食堂百名店2024」にも選出されていて、宮古そばファンのあいだではすっかり有名な一軒になっています。

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宮古島の新名物「鰹塩アーサそば」

ここでぜひ味わいたいのが、宮古島の新名物ともいわれる「鰹塩アーサそば」。宮古島産のアーサ(アオサ)をたっぷり練り込んだ翡翠色の自家製麺に、宮古島近海で水揚げされた“生鰹のアラ”からとった特製スープを合わせた一杯です。磯の香りと鰹だしの旨みが重なり合い、ひと口すすった瞬間に「これは他では食べられない味だ」と感じさせてくれます。宮古そば総選挙でも第4位に選ばれた実力派で、宮古そばめぐりの中でもマストで押さえておきたい存在です

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生鰹のアラ出汁×アーサ麺が生む、奥行きのあるスープ

スープには、宮古島近海で獲れた生鰹のアラをじっくり煮出し、野菜や豚・鶏の旨みも重ねた特製の鰹塩だしを使用。魚介のクセやえぐみは丁寧に取り除かれていて、すっきりしながらも力強いコクが感じられます。 麺は宮古島産の生アーサを練り込んだやや細めのストレート麺で、ツルッとしたのどごしともちっとした食感が特徴。噛むほどに磯の香りがふわりと広がり、鰹塩スープと一体になって「海をそのまま食べている」ような感覚に。スーチカー(豚バラ肉の塩漬け)や宮古かまぼこ、アーサ、錦糸卵、針生姜などのトッピングも彩り豊かで、目にも楽しい一杯です。

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シンプルなメニューにぎゅっと詰まった“港の味”

メニューは、鰹塩そば・鰹塩アーサそばなどの沖縄そば系が中心で、そこにアーサご飯や天丼、定食などが加わるシンプルな構成。観光客向けの“何でも屋さん”というより、「そばと数品に集中している専門店」という印象です。 そばと一緒に人気なのが、鰹塩だしで炊いたアーサご飯。磯の香りとほどよい塩味が心地よく、そのままはもちろん、食べ終わりのスープをかけて出汁茶漬け風にして締める“通な食べ方”も評判。漁港のすぐそばという立地を活かしつつ、海の恵みを一杯にぎゅっと凝縮したラインナップです。

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漁港を眺めながら、ゆるやかに流れるランチ時間

店内はカウンター席とテーブル席がコンパクトに並ぶ、アットホームな食堂スタイル。カウンター席からは港を眺めることができ、行き交う船や空の雲をぼんやり眺めながらそばをすする時間は、旅の合間のいい“休憩ポイント”になります。壁には地元の写真や手書きメッセージが貼られ、地域に愛されているお店だということが自然と伝わってきます。 お昼どきには行列ができることも多く、開店直後〜早めの時間帯を狙うのがおすすめ。売り切れ次第終了となるため、どうしても食べたい場合は余裕を持って足を運びたいところです。

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宮古島ドライブの“港ランチ”にぴったり

お店があるのは、宮古空港から車で約10〜20分ほどの平良エリア。宮古空港 から伊良部大橋方面へ向かう途中や、平良市街からのドライブの途中でも立ち寄りやすい立地です。午前中に伊良部大橋や砂山ビーチを楽しんだあと、「お昼は港でアーサそば」という流れは王道コース。漁港の風景とともにいただく一杯は、同じそばでもまた格別です

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おきめぐりでの楽しみ方

おきめぐりのストーリーマップでは、「宮古そばでめぐる港町ランチ」の一軒として、この食堂をコースに組み込むのがおすすめ。午前中は伊良部大橋や平良の街並みを散策し、ランチタイムに荷川取漁港へ移動。鰹塩アーサそばでお腹を満たしたあとは、港を散歩したり、別の宮古そば店と食べ比べをしてみたり——そんな“そばを軸に島をめぐる旅”のハブになるお店です。 宮古そばの中でも個性派の一杯なので、「定番の宮古そばは既に何軒か行った」「ちょっと違うタイプのそばも食べてみたい」という人にもぴったり。海と港の空気を感じながら、宮古島の“今の味”を確かめに行きたくなる場所です。

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