大宜味村観光協会_やんばるガイドマップ_英語
那覇空港周辺(本島南部側)
那覇エリア
※予想される天候を選ぶと、観光快適度の予測結果が変わります。ピンマークを選択で、同エリアの場所の快適度を表示します。
※イベントは同市区町村内で開催されるものを表示しています。
※あくまで過去データからの予測であり、リアルタイムの混雑状況ではありません。
11/05(火) 〜 11/11(月)
11/5 (火) | 11/6 (水) | 11/7 (木) | 11/8 (金) | 11/9 (土) | 11/10 (日) | 11/11 (月) | 11/12 (火) | 11/13 (水) | 11/14 (木) | 11/15 (金) | 11/16 (土) | 11/17 (日) | 11/18 (月) |
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2024年11月05日 イベント
沖縄おすすめスポット
北部/名護市
道の駅許田
「道の駅 許田」は、沖縄県名護市に位置する道の駅です。名護湾を望む絶景が広がり、沖縄各地のグルメが楽しめます。2021年7月にリニューアルオープンが行われ、名護湾が一望できる「展望デッキ」が「道路情報ターミナル」の屋上に設けられました。各店舗には、昔ながらの沖縄の味が揃い、サーターアンダギーや沖縄そばなどがいただけ、食事に立ち寄るにも最適です。また、夏にはパイナップルやマンゴー、冬にはタンカンなどの季節のフルーツも楽しめます。駐車場完備、「那覇空港」より車で70分程度。周辺には、「沖縄美ら海水族館」や「古宇利大橋」など見どころも満載です。
南部/豊見城市
豊崎エリア
豊見城市内にあります豊崎エリアは、「豊崎タウン」という名称で観光振興地域『エアウェイリゾート豊見城』の指定を受け、恵まれた自然・文化環境の中に観光・リゾート施設、観光関連の商業施設など各種事業所が調和した、新しい街づくりを進めているエリアです。近隣には、2020年開業の大型商業施設の「イーアス沖縄豊崎」や「DMMかりゆし水族館」、「沖縄アウトレットモールあしびなー」、地元の農産物が揃う直売所もある「道の駅豊崎」と、ビーチだけでなく観光やショッピングも楽しめるエリアです。また高速IC出入口からも近いので、北部への移動にも便利な場所です。
北部/恩納村
万座毛
万人が座することのできる平原「万座毛」高さ20メートルの琉球石灰岩の断崖とその上に広がる芝生の公園。琉球王、尚敬が「万人が座するに足る毛(野原)」として賞賛し、名前がついたと言われています。 晴れた日には水平線までの大海原が色鮮やかに輝きます。夕暮れ時は夕日がとても綺麗で必見です。万座毛は沖縄本島の北部、恩納村にある岬です。毎年多くの観光客や地元の方が訪れる人気の観光地です。2020年に環境整備され「万座毛周辺活性化施設」がオープンしました。
中部/宜野湾市
沖縄コンベンションセンター
亜熱帯の美しい自然と独自の歴史文化に彩られた沖縄。ここはまた、東アジアの玄関口であり、日本とアジアを結ぶ交流拠点でもあります。その核となっているのが沖縄コンベンションセンターです。展示会、劇場、会議場、分科会場など4つの機能を複合させた大規模施設多種多様なコンベンションニーズに対応しています。コンベンションセンター周辺にはマリーナやビーチ、海浜公園、野外劇場など多彩な施設が隣接し、リゾート地沖縄ならではのコンベンションエリアとなっています。
南部/那覇市
久茂地・松山
久茂地・松山は、沖縄県の政治・経済・文化の中心地です。久茂地は国際通りや牧志公設市場などの観光スポットに近く、飲食店やショッピング施設が多く集まる繁華街です。
北部/今帰仁村
古宇利島・古宇利大橋(古宇利オーシャンタワー)
古宇利島は、沖縄本島北部にあるエメラルドグリーンの海に囲まれた小さな島です。2005年に隣の屋我地島との間に古宇利大橋が開通し、沖縄本島から車で行ける離島となりました。橋を渡る際には、うちなーんちゅ(沖縄人)も絶賛するほど透明度が高い海の間を車で走り抜けることができ、その景色の素晴らしさから、たくさんの観光客が訪れる島となっています。島の入り口にはすぐビーチがあり、シュノーケリングでサンゴ礁を覗いてみれば、岸からそう遠くない場所でも南国特有の鮮やかな魚たちを見ることができます。この本島有数の美しい海での海水浴はもちろんのこと、夕暮れには綺麗な夕日が、夜になれば満天の星空を臨むことができるのも古宇利島の魅力です。島内には昔ながらの古民家やさとうきび畑があり、沖縄の原風景が今も色濃く残っています。こういったのどかな自然の中を、レンタサイクルでゆっくりと散策するのも人気の過ごし方です。また、飲食店や宿泊施設もあるため、丸一日の滞在はもちろん、長期滞在も可能です。また、2013年には「古宇利オーシャンタワー」もオープン。素晴らしい眺望が楽しめる展望台の他、世界各国から集めた1万点以上の貝を見ることができるシェルミュージアムやレストランも併設しています。古宇利島は古くから「恋の島」や「神の島」であるという伝承があります。これは沖縄版「アダムとイブ」のような言い伝えが残っており、「こうりじま」の語源が「恋島(くいじま)」だと言われているためです。そのため、全国からカップルが訪れる島となっています。
南部/那覇市
国際通り
デパート、映画館、市民劇場や歴史博物館などがあり、あらゆる世代で賑わう複合施設です。周りには県庁や市役所、県警等がならぶ行政エリアでありながら国際通りの入口ということもあり多くの観光客が行き交う場所でもあります。デパートリウボウでは県内ではここにしかないブランドも多いのでファッション好きの方にはお勧めのスポットで、お土産も多く販売しており観光客にもおすすめです。屋上には心地のいい庭園があり休憩できます。モノレール「県庁前駅」に直結しているので、駅から雨に濡れず行けるのも嬉しいですね。
南部/南城市
南城市地域物産館・知念岬公園・斎場御嶽
海と緑と光あふれる南城市は沖縄本島南部の東海岸、太平洋と中城湾に面した、ハートの形をした街です。緑豊かな高台から眺める青く美しい海は、「絶景」として多くの人から人気を集めています。 世界遺産の「斎場御嶽」をはじめ、神の島とよばれる「久高島」など、琉球の開闢神話や遺跡・スピリチュアルスポットが数多く点在しています。 斎場御嶽の入場券は、南城市地域物産館にて購入できます。この施設では豊かな自然の恵みを活かした絶品の特産品を始め、伝統工芸な技術を大切にしながらも、現代的な生活スタイルに合わせた工芸品なども多くお取り扱いしております。 その奥にある知念岬公園は、サンゴ礁が作るエメラルドグリーンからコバルトブルーへと変わるグラデーション、その先には白い砂浜を持つ無人島「クマカ島」や、沖縄では神の島と呼ばれる「久高島」を見ることができる絶景ポイントです。
南部/那覇市
新都心エリア
デパート、映画館、市民劇場や歴史博物館などがあり、あらゆる世代で賑わう複合施設です。周りには県庁や市役所、県警等がならぶ行政エリアでありながら国際通りの入口ということもあり多くの観光客が行き交う場所でもあります。デパートリウボウでは県内ではここにしかないブランドも多いのでファッション好きの方にはお勧めのスポットで、お土産も多く販売しており観光客にもおすすめです。屋上には心地のいい庭園があり休憩できます。モノレール「県庁前駅」に直結しているので、駅から雨に濡れず行けるのも嬉しいですね。
南部/豊見城市
瀬長島ウミカジテラス
車で行ける空港から15分のアイランドリゾート 瀬長島ウミカジテラス 丘の傾斜地に真っ白なテラスが建ち並ぶ瀬長島ウミカジテラスは、ほかでは味わえないグルメ、ここでしか手に入らない商品など、こだわりのショップが集結。 地元の野菜や肉、魚を使ったグルメや、沖縄の果物たっぷりのスイーツ、沖縄生まれのブランド、職人が一つひとつ丁寧につくる工房など、個性豊かな47のショップが入っています。 2015年夏のオープン以降、今までにないタイプの観光地として評判になり、観光客だけでなく地元客も多く訪れています。海・景色・グルメ・ショッピングなどのすべてが一度に楽しめる施設です。
中部/沖縄市
中の町・コザアーケード周辺
中の町(社交街)は、沖縄市一番の飲み屋街であり、かつては米軍人の利用する店がほとんどでしたが現在では多くの日本人客であふれています。ところどこにゲート通りのような異国情緒の名残があり、連日、日が落ちる頃には陽気な声が飛び交い始めます。1975年に沖縄で初めてアーケード化した商店街として知られる一番街。観光地ではない、地元の人の生活の場としてのコザを感じることができます。中心には、地元の人から観光客まで多くの人で賑わう「商店街交流ひろばコザBOX」があり、トイレを備えた休憩スペースがあります。老舗のお店に混じって、商店街の空き店舗に若いクリエーターや外国人の店も増えつつあり、入り口には映画館もオープン。夜には「せんべろ」を楽しめる居酒屋も増えて、人と文化が交錯するディープな場所としても盛り上がりを見せつつあります。
南部/糸満市
道の駅いとまん(お魚センター)
沖縄県で7番目の道の駅で県内最大級。敷地内には糸満ならではのお土産や、沖縄のお菓子、工芸品などがひしめき合う糸満市物産センター、地産地消を目的としたJAおきなわ初の直売所であるファーマーズマーケット・いとまん、糸満市内外で水揚げされた獲れたての水産物を購入できる糸満漁業協同組合お魚センターがあり、糸満の海・山の名物が一堂に揃っている。市内のみでなく県内各地から糸満の新鮮な野菜や海産物を求めて店内はいつも賑わっている。グルメ好きにおすすめのスポット。糸満市は古くから海人(うみんちゅ)で知られる漁業が盛んな街。お魚センターでは、10軒ほどの鮮魚店が、地元、糸満漁港で水揚げされたイマイユ(鮮魚)など魚介類が豊富に販売されている。こちらでは県産魚などの刺身を単品で販売しており、その場で食べることもOK。また別売りの酢飯を購入し、自ら海鮮丼を作ることも可能だ。糸満市の魚を存分に味わい尽くしたい。
北部/恩納村
おんなの駅なかゆくい市場
2004年(平成16)にオープンした産直施設で、恩納村の農産物や加工品を中心に多数の土産が並ぶ。駐車場に面した屋台型店舗が特徴的だ。サーターアンダギーなどのおやつや軽食、スイーツなどがそろい、ドライブ途中の立ち寄り所として賑わっている。那覇市から国道58号を北上すること約1時間。リゾートホテルの立ち並ぶ恩納村の入り口付近に位置する。「なかゆくい」とは休憩を意味する沖縄の言葉で、その名のとおりドライブ途中に気軽に立ち寄れるショッピングスポットとなっている。オープン以来、恩納村産の農産物や加工品にこだわるなどの取り組みが功を奏し、今では沖縄で屈指の人気を誇るロードサイドマルシェへと成長、地元グルメも多数そろい、ここでしか味わえないものを目当てに訪れる常連客も多い。市場の中心ともいえるのがフルーツや野菜の直売所。夏季には南国フルーツの代表格、マンゴーやドラゴンフルーツ、パイナップルが、冬季には森のアイスクリームと称されるアテモヤや柑橘類が並ぶ。カットされた状態のフルーツを手頃な価格で販売している場合もあり、味見を楽しみたいという人にもおすすめだ。
北部/名護市
ナゴパイナップルパーク
「ナゴパイナップルパーク」があるのは、沖縄の北部最大の都市・名護。那覇空港から車で高速道路を使用すると、1時間半程度の場所にあります(一般道を使用する場合は2時間ほど)。園内には、植物園やワイナリー、資料館、お土産店などがあり、見どころたっぷり。亜熱帯の植物を観察しながら散歩をしたり、パイナップルの歴史を学んだり、こだわりのグルメを堪能したりと、さまざまな楽しみ方ができます。敷地はとても広大なため、移動は主にかわいいパイナップル型のカート「パイナップル号」で行います。パイナップル号は時速3kmの自動運転なので、子供連れでも安心。
北部/本部町
ハナサキマルシェ
オキナワハナサキマルシェ(以下ハナサキマルシェ)は沖縄美ら海水族館の近くに位置する「アラマハイナコンドホテル」に併設した施設。飲食店からお土産、体験ができる計14店舗のバラエティ豊かなお店が集まるスポットです。中でも話題を集めているのが県内最北のスターバックス。2階席からは海を眺めることができ、地元客から観光客まで足を運びます。車で気軽に立ち寄れるドライブスルーも大人気。ハナサキマルシェは沖縄美ら海水族館から目と鼻の先にあるため、その行き帰りに立ち寄ってみるのがオススメです!特にテラス席でまったりするのがイチオシ。写真映えするスポットなので、写真撮影もお忘れなく。
南部/糸満市
ひめゆりの塔
ひめゆりの塔は第二次世界大戦で米軍が上陸した際に看護要員として従事していた女学生を弔う慰霊碑を指します。資料館も併設されており、この戦争はどのようなものだったのかを写真パネルや実際の映像などを通して知ることができます。「ひめゆりの塔」は、日本屈指のリゾート地としてだけではなく、もうひとつの沖縄の象徴で、私達に平和を考えるきっかけを与えてくれる場所です。「ひめゆりの塔」とは、第二次世界大戦中の沖縄戦で看護要員として亡くなった女学生の慰霊碑のことを言います。また、ひめゆりの塔に併設され、「ひめゆり平和祈念資料館」という建物があります。このひめゆり平和祈念資料館では、この戦争に関する歴史資料が展示されており、第二次世界大戦の沖縄での戦争が、どのように悲惨なものだったのかを知る事ができます。このひめゆり平和祈念資料館は、ひめゆり学徒達が通っていた学校を模して造られた建物となっています。
北部/本部町
備瀬のフクギ並木
「備瀬(びせ)のフクギ並木」は、沖縄県北部の本部町にある観光名所です。備瀬の集落はおよそ100年前に防風林として整備されたフクギが、数千本も存在し約1kmに渡って並木道を作っています。フクギとは、熱帯性常緑高木の一種。葉の密度が高いため、沖縄では街路樹や防風林として古くから活用されてきました。並木道の途中には集落やカフェ、レストランなどが点在し、散策やレンタサイクルで観光することができます。またフクギの漢字は「福木」と書き、幸福を招くと言われていて、パワースポットとしても知られています。
北部/名護市
みどり街
名護の街中、居酒屋やBarのあるエリア。このエリアには美味しい山羊を食べられるお店も数件あり、また夜中まで開いている沖縄そばの店もあります。名護の夜、オリオンビールや泡盛を楽しんだ後は山羊を食べて、翌日も元気に観光めぐりへ!
南部/那覇市
栄町
戦後の復興時に誕生し、当時とほとんど変わらぬ姿を残している栄町市場。地域密着型の商店街で、夜にはリーズナブルな飲み屋街になり、昭和ノスタルジックな雰囲気が観光客にも人気です。ウチナーンチュの温かな人柄に触れられるディープスポット。沖縄都市モノレール「安里駅」の目の前にあり、アクセスも便利です。昭和のレトロな雰囲気がそのまま残り、タイムスリップしたかのような栄町市場。迷路みたいに細い路地が入り組んだ商店街には八百屋、魚屋、肉屋、衣料品店、カフェや居酒屋など、さまざまなジャンル80軒以上の店が軒を並べています。気持ちの赴くままぶらぶら歩いていると、思わぬ道に通じていたり、昭和の時代から店を切り盛りする元気なおばぁが野菜を売っていたり、ステキな出会いにあふれている街です。
北部/宜野座村
道の駅ぎのざ
大型遊具に充実施設とまるでテーマパーク!沖縄本島東海岸に唯一面してる、一味違う道の駅 道の駅「ぎのざ」は、水と緑と太陽の里宜野座村の観光拠点施設として 2018年4月にリニューアルオープンをしました。目の前には太平洋、隣には漢那福地川が流れ、裏山には漢那ダムがある自然豊かな景観にある道の駅です。特徴としては、水をテーマにした水盤プールや大型遊具、宜野座産の新鮮野菜や特産品などが購入できる未来ぎのざが隣接しており、地元の食材を使った自慢の料理を食べるフードコーナーもあります。
北部/本部町
海洋博公園(沖縄美ら海水族館)
沖縄の超人気スポット「沖縄美ら海水族館」。圧倒的なスケールで繰り広げられる海の世界は一見の価値ありです!沖縄県北部の本部半島にある水族館は、沖縄国際海洋博覧会終了後の昭和51(1976)年に国営沖縄海洋博覧会記念公園内に開館しました。平成14(2002)年に「国営沖縄記念公園水族館」が閉館し、隣接地に「沖縄美ら海水族館」としてオープンしてからは、沖縄の定番観光スポットとして人気を博し、今では年間300万人以上の人が訪れる入館者数日本一の水族館となっています。その人気の理由は圧倒的なスケールと、極めて珍しい海の生き物に出会えること!世界で初めてジンベエザメとナンヨウマンタの飼育と展示を成し遂げただけでなく、それぞれの複数飼育にも成功。さらに2007年には、飼育下で世界初のナンヨウマンタの出産にも成功しました。ジンベエザメは世界最長飼育記録も更新中です!
中部/北谷町
北谷アメリカンビレッジ・デポアイランド
アメリカンビレッジは、沖縄県北谷町美浜にあるシーサイドリゾートタウンです。アメリカンビレッジは、米軍の基地跡に作られました。平成10年頃から様々な店が開業し、現在では東京ドーム5個分の大きさに匹敵する敷地に13の商業施設が建ち並ぶ、沖縄の一大リゾートタウンに成長しました。
南部/那覇市
壺屋やちむん通り
「壺屋やちむん通り」は、沖縄県那覇市壺屋に位置する、やちむんを中心とした店が軒を連ねる通りです。沖縄の焼物店や、おしゃれなカフェなどが揃います。赤瓦の屋根や石畳など、昔ながらの面影を残すやちむん通りは、国際通りからも近く、観光スポットとしても人気のエリアです。伝統と現代が入り混じる焼物も必見。作品は、古典的な作品からオリジナルな柄のものなど、壺屋焼の伝統を引き継ぎながらも、それぞれの窯元ではいろんな焼物が展開されています。約400mの通りには体験工房もあり、紅型の絵付けやロクロの体験ができるのも特徴です。通りの営業時間は店により異なります。(うみんちゅ)で知られる漁業が盛んな街。お魚センターでは、10軒ほどの鮮魚店が、地元、糸満漁港で水揚げされたイマイユ(鮮魚)など魚介類が豊富に販売されている。こちらでは県産魚などの刺身を単品で販売しており、その場で食べることもOK。また別売りの酢飯を購入し、自ら海鮮丼を作ることも可能だ。糸満市の魚を存分に味わい尽くしたい。
南部/浦添市
港川ステイツサイドタウン
那覇市に隣接する浦添市に位置する港川外人住宅街(港川ステイツサイドタウン)は、そのユニークな歴史と魅力的な文化の融合で訪れる人々を魅了してやまない特別な場所です。かつてアメリカ軍によって建設されたこの地域は、今では多様な文化が共存する生き生きとしたコミュニティへと変貌を遂げています。ここでは、沖縄の伝統とアメリカンスタイルが見事に融合し、訪れる人々に忘れがたい体験を提供します。 港川ステイツサイドタウンでは、独特の建築物が立ち並び、その一つ一つがこの地の豊かな歴史を物語っています。色鮮やかな壁画やアートワークが街の至る所に点在し、地元のアーティストたちの才能とこの地域に対する愛が感じられます。また、アメリカ風のレストランやカフェが多く、本格的なアメリカ料理や沖縄料理を楽しむことができ、食文化の面でもこの地域の多様性がうかがえます。
中部/うるま市
勝連城址
世界遺産 勝連城跡平成29年3月、日本城郭協会の 続日本100名城 200番に、勝連城跡が選定されました。15世紀、海外貿易により勝連に繁栄をもたらした阿麻和利が居城したとして有名な勝連城。2000年にユネスコの世界遺産に登録されました。自然の断崖を利用した難攻不落の城と言われる勝連城ですが、その城壁は優雅な曲線を描き、女性的な美しさを感じさせます。頂上に登ると太平洋に輝く青い海が一望できる沖縄有数の景勝地です。
北部/本部町
瀬底島
本部港の西に見える瀬底島は、周囲約8kmの小さな島。昭和60年に全長762mの瀬底大橋で沖縄本島と接続されました。島の西側に白い砂浜が広がる静かな瀬底ビーチがあります。ビーチから眺める伊江島や水納島の情景も美しく、特に島の向こうに沈む夕日が周囲を染めていく様子は圧巻です。また、瀬底ビーチでは、海水浴シーズンには売店もオープンし、家族連れや若者達で、にぎわいます。北部一の瀬底大橋を渡って、気軽に遊びに来れるのが魅力です。島の近くには夜空を邪魔する都会はありません。ここでは夜の暗さの中で、輝きましている星たちに気づくはずです。そして、圧倒的な数の星々。今までは気が付かなかった星座がはっきり見える瞬間。空気の澄んでいる自然の中だから体験できる感動のひとときを味わって見てください。夏の終わり頃から秋にかけて、満点の星空は見ごろです。
中部/うるま市
ビオスの丘
うるま市にあるビオスの丘は、巨大なシダが生い茂る森、野鳥や昆虫が集まる水辺、自然のままに育まれるランの花々と、濃厚な亜熱帯の森が広がっています。散策路を歩いたり、湖水観賞舟に乗って豊かな自然を満喫できます。園内の大龍池で運航される湖水観賞舟は、25分間のジャングルクルーズ。船頭が、湖畔の植物や花々、小動物などについて楽しく案内してくれます。こちら、大龍池では初心者でも安心してできるカヌー体験もありアクティビティー派にはぴったりです。
北部/国頭村
道の駅ゆいゆい国頭
那覇空港から約2時間、沖縄北部、国頭村にある道の駅、ゆいゆい国頭。 やんばる地区の観光を盛り上げようと25年前に建てられた、沖縄最北の道の駅です。 特産品コーナーが入っている建物は木でできた三角屋根が特徴的です。建物の入口ではレスリングスタイルのヤンバルクイナの銅像がお出迎え! 広い敷地には農作物の直販所の他にも、フードコートや公園、花屋等、様々な施設が揃っています。地元の人々がゆんたく(沖縄言葉でおしゃべり)をして賑わう施設です。
南部/那覇市
首里城公園
琉球王国の政治・外交・文化の中心として栄華を物語る首里城公園。琉球王国は、1429年から1879年までの450年間にわたり存在した王政の国です。中国や日本、東南アジアとの盛んな交易により、琉球独自の文化が育まれました。その王国の政治・外交・文化の中心として栄華を誇ったのが首里城です。中国と日本の築城文化を融合した独特の建築様式や石組み技術には高い文化的・歴史的価値があるとされ、首里城跡が2000年12月に、日本で11番目の世界文化遺産として登録されました。ほかにも園内には守礼門や園比屋武御嶽石門、円覚寺跡などの文化財が点在しており、見どころが満載です。琉球の息吹を今に伝える首里城公園では、年間を通じて、さまざまなイベント・企画展を開催しています。イベントの日時にあわせて来園し、琉球王朝文化を体感するのもおすすめ。往時を偲ばせる儀式や宴が再現され、来園者を遥かなる琉球王国の時代へと誘います。
南部/那覇市
那覇空港周辺(本島南部側)
1階が到着ロビー、2階が出発ロビー、3階がチェックインカウンター、4階がレストラン街。到着後の交通アクセスや出発時の搭乗手続き、搭乗時間までの過ごし方をマスターすれば、那覇空港も一つの観光施設になる。那覇空港に到着したら、まず目に飛び込んでくる「めんそーれ」のウエルカムボード。いよいよ沖縄旅行の始まりだ。到着ロビーに出れば、色鮮やかな海水魚が出迎えてくれる。すぐに観光地に向かうのもいいが、那覇空港ターミナルは一大ショッピングセンターでもある。レストランで食事や、土産物屋で早速、沖縄の食べ物を仕入れるのもよし。旅に欠かせないグッズを揃えることもできる。
中部/嘉手納町
道の駅かでな
日本の甘藷(かんしょ:さつまいも)のふるさと、嘉手納町に2003年にオープンした「道の駅」です。嘉手納ロータリーを沖縄市方向に向かって車で5分、嘉手納基地と安保の丘の目の前にあります。普段なかなか目にすることのない「米軍基地の中」を望めることから人気を集めるスポットです。以前より飛行機の離着陸を一目見たさに人で賑わっていましたが、2022年にリニューアルオープン!これまでの魅力はそのままに、さらに嘉手納基地を一望できるスポットへとなりました。フードブースも拡充され、より楽しめるスポットへと生まれ変わり、特産品販売や24時間オープンのレストランがある一方、3階の学習展示室は嘉手納町の歴史や嘉手納基地について学べるスペースとなっています。
中部/読谷村
むら咲むら
人生は体験だ!大人からこどもまでみんなで楽しむ体験テーマパーク! 「体験王国むら咲むら」は、NHK大河ドラマ「琉球の風」のオープンセットとして使われた施設で、華やかな琉球王朝文化を築いた15世紀ごろの町並を再現したテーマパークです。 沖縄の雰囲気を感じながら、沖縄ならではの体験ができるので、思い出作りに何か取り組みたい人はぜひ訪れて欲しい場所です。 体験施設のほかにも、沖縄では珍しい銭湯やレストラン、ホテルもあるので、滞在して1日中満喫できます。また、毎年冬には琉球ランタンフェスティバル、夏には琉球妖怪というナイトタイムを活用した季節イベントが開催されており、夜の沖縄観光として人気スポットにもなっています。
中部/うるま市
CAVE OKINAWA
CAVE OKINAWAの魅力をご紹介 沖縄本島中部に位置する全長200mの洞窟!!ワクワク感とアドベンチャー感を引き立てる順路に各所で見られる数万年をかけて形成された神秘的な数々の鍾乳石、なんといっても見どころは中央広場でシンボルとなる非常に縁起の良い「紅白」の鍾乳石が向き合って見られます。『非日常の世界』とライトアップされた『幻想的な空間』をお楽しみ下さい
北部/名護市
道の駅許田
「道の駅 許田」は、沖縄県名護市に位置する道の駅です。名護湾を望む絶景が広がり、沖縄各地のグルメが楽しめます。2021年7月にリニューアルオープンが行われ、名護湾が一望できる「展望デッキ」が「道路情報ターミナル」の屋上に設けられました。各店舗には、昔ながらの沖縄の味が揃い、サーターアンダギーや沖縄そばなどがいただけ、食事に立ち寄るにも最適です。また、夏にはパイナップルやマンゴー、冬にはタンカンなどの季節のフルーツも楽しめます。駐車場完備、「那覇空港」より車で70分程度。周辺には、「沖縄美ら海水族館」や「古宇利大橋」など見どころも満載です。
南部/豊見城市
豊崎エリア
豊見城市内にあります豊崎エリアは、「豊崎タウン」という名称で観光振興地域『エアウェイリゾート豊見城』の指定を受け、恵まれた自然・文化環境の中に観光・リゾート施設、観光関連の商業施設など各種事業所が調和した、新しい街づくりを進めているエリアです。近隣には、2020年開業の大型商業施設の「イーアス沖縄豊崎」や「DMMかりゆし水族館」、「沖縄アウトレットモールあしびなー」、地元の農産物が揃う直売所もある「道の駅豊崎」と、ビーチだけでなく観光やショッピングも楽しめるエリアです。また高速IC出入口からも近いので、北部への移動にも便利な場所です。
北部/恩納村
万座毛
万人が座することのできる平原「万座毛」高さ20メートルの琉球石灰岩の断崖とその上に広がる芝生の公園。琉球王、尚敬が「万人が座するに足る毛(野原)」として賞賛し、名前がついたと言われています。 晴れた日には水平線までの大海原が色鮮やかに輝きます。夕暮れ時は夕日がとても綺麗で必見です。万座毛は沖縄本島の北部、恩納村にある岬です。毎年多くの観光客や地元の方が訪れる人気の観光地です。2020年に環境整備され「万座毛周辺活性化施設」がオープンしました。
中部/宜野湾市
沖縄コンベンションセンター
亜熱帯の美しい自然と独自の歴史文化に彩られた沖縄。ここはまた、東アジアの玄関口であり、日本とアジアを結ぶ交流拠点でもあります。その核となっているのが沖縄コンベンションセンターです。展示会、劇場、会議場、分科会場など4つの機能を複合させた大規模施設多種多様なコンベンションニーズに対応しています。コンベンションセンター周辺にはマリーナやビーチ、海浜公園、野外劇場など多彩な施設が隣接し、リゾート地沖縄ならではのコンベンションエリアとなっています。
南部/那覇市
久茂地・松山
久茂地・松山は、沖縄県の政治・経済・文化の中心地です。久茂地は国際通りや牧志公設市場などの観光スポットに近く、飲食店やショッピング施設が多く集まる繁華街です。
北部/今帰仁村
古宇利島・古宇利大橋(古宇利オーシャンタワー)
古宇利島は、沖縄本島北部にあるエメラルドグリーンの海に囲まれた小さな島です。2005年に隣の屋我地島との間に古宇利大橋が開通し、沖縄本島から車で行ける離島となりました。橋を渡る際には、うちなーんちゅ(沖縄人)も絶賛するほど透明度が高い海の間を車で走り抜けることができ、その景色の素晴らしさから、たくさんの観光客が訪れる島となっています。島の入り口にはすぐビーチがあり、シュノーケリングでサンゴ礁を覗いてみれば、岸からそう遠くない場所でも南国特有の鮮やかな魚たちを見ることができます。この本島有数の美しい海での海水浴はもちろんのこと、夕暮れには綺麗な夕日が、夜になれば満天の星空を臨むことができるのも古宇利島の魅力です。島内には昔ながらの古民家やさとうきび畑があり、沖縄の原風景が今も色濃く残っています。こういったのどかな自然の中を、レンタサイクルでゆっくりと散策するのも人気の過ごし方です。また、飲食店や宿泊施設もあるため、丸一日の滞在はもちろん、長期滞在も可能です。また、2013年には「古宇利オーシャンタワー」もオープン。素晴らしい眺望が楽しめる展望台の他、世界各国から集めた1万点以上の貝を見ることができるシェルミュージアムやレストランも併設しています。古宇利島は古くから「恋の島」や「神の島」であるという伝承があります。これは沖縄版「アダムとイブ」のような言い伝えが残っており、「こうりじま」の語源が「恋島(くいじま)」だと言われているためです。そのため、全国からカップルが訪れる島となっています。
南部/那覇市
国際通り
デパート、映画館、市民劇場や歴史博物館などがあり、あらゆる世代で賑わう複合施設です。周りには県庁や市役所、県警等がならぶ行政エリアでありながら国際通りの入口ということもあり多くの観光客が行き交う場所でもあります。デパートリウボウでは県内ではここにしかないブランドも多いのでファッション好きの方にはお勧めのスポットで、お土産も多く販売しており観光客にもおすすめです。屋上には心地のいい庭園があり休憩できます。モノレール「県庁前駅」に直結しているので、駅から雨に濡れず行けるのも嬉しいですね。
南部/南城市
南城市地域物産館・知念岬公園・斎場御嶽
海と緑と光あふれる南城市は沖縄本島南部の東海岸、太平洋と中城湾に面した、ハートの形をした街です。緑豊かな高台から眺める青く美しい海は、「絶景」として多くの人から人気を集めています。 世界遺産の「斎場御嶽」をはじめ、神の島とよばれる「久高島」など、琉球の開闢神話や遺跡・スピリチュアルスポットが数多く点在しています。 斎場御嶽の入場券は、南城市地域物産館にて購入できます。この施設では豊かな自然の恵みを活かした絶品の特産品を始め、伝統工芸な技術を大切にしながらも、現代的な生活スタイルに合わせた工芸品なども多くお取り扱いしております。 その奥にある知念岬公園は、サンゴ礁が作るエメラルドグリーンからコバルトブルーへと変わるグラデーション、その先には白い砂浜を持つ無人島「クマカ島」や、沖縄では神の島と呼ばれる「久高島」を見ることができる絶景ポイントです。
南部/那覇市
新都心エリア
デパート、映画館、市民劇場や歴史博物館などがあり、あらゆる世代で賑わう複合施設です。周りには県庁や市役所、県警等がならぶ行政エリアでありながら国際通りの入口ということもあり多くの観光客が行き交う場所でもあります。デパートリウボウでは県内ではここにしかないブランドも多いのでファッション好きの方にはお勧めのスポットで、お土産も多く販売しており観光客にもおすすめです。屋上には心地のいい庭園があり休憩できます。モノレール「県庁前駅」に直結しているので、駅から雨に濡れず行けるのも嬉しいですね。
南部/豊見城市
瀬長島ウミカジテラス
車で行ける空港から15分のアイランドリゾート 瀬長島ウミカジテラス 丘の傾斜地に真っ白なテラスが建ち並ぶ瀬長島ウミカジテラスは、ほかでは味わえないグルメ、ここでしか手に入らない商品など、こだわりのショップが集結。 地元の野菜や肉、魚を使ったグルメや、沖縄の果物たっぷりのスイーツ、沖縄生まれのブランド、職人が一つひとつ丁寧につくる工房など、個性豊かな47のショップが入っています。 2015年夏のオープン以降、今までにないタイプの観光地として評判になり、観光客だけでなく地元客も多く訪れています。海・景色・グルメ・ショッピングなどのすべてが一度に楽しめる施設です。
中部/沖縄市
中の町・コザアーケード周辺
中の町(社交街)は、沖縄市一番の飲み屋街であり、かつては米軍人の利用する店がほとんどでしたが現在では多くの日本人客であふれています。ところどこにゲート通りのような異国情緒の名残があり、連日、日が落ちる頃には陽気な声が飛び交い始めます。1975年に沖縄で初めてアーケード化した商店街として知られる一番街。観光地ではない、地元の人の生活の場としてのコザを感じることができます。中心には、地元の人から観光客まで多くの人で賑わう「商店街交流ひろばコザBOX」があり、トイレを備えた休憩スペースがあります。老舗のお店に混じって、商店街の空き店舗に若いクリエーターや外国人の店も増えつつあり、入り口には映画館もオープン。夜には「せんべろ」を楽しめる居酒屋も増えて、人と文化が交錯するディープな場所としても盛り上がりを見せつつあります。
南部/糸満市
道の駅いとまん(お魚センター)
沖縄県で7番目の道の駅で県内最大級。敷地内には糸満ならではのお土産や、沖縄のお菓子、工芸品などがひしめき合う糸満市物産センター、地産地消を目的としたJAおきなわ初の直売所であるファーマーズマーケット・いとまん、糸満市内外で水揚げされた獲れたての水産物を購入できる糸満漁業協同組合お魚センターがあり、糸満の海・山の名物が一堂に揃っている。市内のみでなく県内各地から糸満の新鮮な野菜や海産物を求めて店内はいつも賑わっている。グルメ好きにおすすめのスポット。糸満市は古くから海人(うみんちゅ)で知られる漁業が盛んな街。お魚センターでは、10軒ほどの鮮魚店が、地元、糸満漁港で水揚げされたイマイユ(鮮魚)など魚介類が豊富に販売されている。こちらでは県産魚などの刺身を単品で販売しており、その場で食べることもOK。また別売りの酢飯を購入し、自ら海鮮丼を作ることも可能だ。糸満市の魚を存分に味わい尽くしたい。
北部/恩納村
おんなの駅なかゆくい市場
2004年(平成16)にオープンした産直施設で、恩納村の農産物や加工品を中心に多数の土産が並ぶ。駐車場に面した屋台型店舗が特徴的だ。サーターアンダギーなどのおやつや軽食、スイーツなどがそろい、ドライブ途中の立ち寄り所として賑わっている。那覇市から国道58号を北上すること約1時間。リゾートホテルの立ち並ぶ恩納村の入り口付近に位置する。「なかゆくい」とは休憩を意味する沖縄の言葉で、その名のとおりドライブ途中に気軽に立ち寄れるショッピングスポットとなっている。オープン以来、恩納村産の農産物や加工品にこだわるなどの取り組みが功を奏し、今では沖縄で屈指の人気を誇るロードサイドマルシェへと成長、地元グルメも多数そろい、ここでしか味わえないものを目当てに訪れる常連客も多い。市場の中心ともいえるのがフルーツや野菜の直売所。夏季には南国フルーツの代表格、マンゴーやドラゴンフルーツ、パイナップルが、冬季には森のアイスクリームと称されるアテモヤや柑橘類が並ぶ。カットされた状態のフルーツを手頃な価格で販売している場合もあり、味見を楽しみたいという人にもおすすめだ。
北部/名護市
ナゴパイナップルパーク
「ナゴパイナップルパーク」があるのは、沖縄の北部最大の都市・名護。那覇空港から車で高速道路を使用すると、1時間半程度の場所にあります(一般道を使用する場合は2時間ほど)。園内には、植物園やワイナリー、資料館、お土産店などがあり、見どころたっぷり。亜熱帯の植物を観察しながら散歩をしたり、パイナップルの歴史を学んだり、こだわりのグルメを堪能したりと、さまざまな楽しみ方ができます。敷地はとても広大なため、移動は主にかわいいパイナップル型のカート「パイナップル号」で行います。パイナップル号は時速3kmの自動運転なので、子供連れでも安心。
北部/本部町
ハナサキマルシェ
オキナワハナサキマルシェ(以下ハナサキマルシェ)は沖縄美ら海水族館の近くに位置する「アラマハイナコンドホテル」に併設した施設。飲食店からお土産、体験ができる計14店舗のバラエティ豊かなお店が集まるスポットです。中でも話題を集めているのが県内最北のスターバックス。2階席からは海を眺めることができ、地元客から観光客まで足を運びます。車で気軽に立ち寄れるドライブスルーも大人気。ハナサキマルシェは沖縄美ら海水族館から目と鼻の先にあるため、その行き帰りに立ち寄ってみるのがオススメです!特にテラス席でまったりするのがイチオシ。写真映えするスポットなので、写真撮影もお忘れなく。
南部/糸満市
ひめゆりの塔
ひめゆりの塔は第二次世界大戦で米軍が上陸した際に看護要員として従事していた女学生を弔う慰霊碑を指します。資料館も併設されており、この戦争はどのようなものだったのかを写真パネルや実際の映像などを通して知ることができます。「ひめゆりの塔」は、日本屈指のリゾート地としてだけではなく、もうひとつの沖縄の象徴で、私達に平和を考えるきっかけを与えてくれる場所です。「ひめゆりの塔」とは、第二次世界大戦中の沖縄戦で看護要員として亡くなった女学生の慰霊碑のことを言います。また、ひめゆりの塔に併設され、「ひめゆり平和祈念資料館」という建物があります。このひめゆり平和祈念資料館では、この戦争に関する歴史資料が展示されており、第二次世界大戦の沖縄での戦争が、どのように悲惨なものだったのかを知る事ができます。このひめゆり平和祈念資料館は、ひめゆり学徒達が通っていた学校を模して造られた建物となっています。
北部/本部町
備瀬のフクギ並木
「備瀬(びせ)のフクギ並木」は、沖縄県北部の本部町にある観光名所です。備瀬の集落はおよそ100年前に防風林として整備されたフクギが、数千本も存在し約1kmに渡って並木道を作っています。フクギとは、熱帯性常緑高木の一種。葉の密度が高いため、沖縄では街路樹や防風林として古くから活用されてきました。並木道の途中には集落やカフェ、レストランなどが点在し、散策やレンタサイクルで観光することができます。またフクギの漢字は「福木」と書き、幸福を招くと言われていて、パワースポットとしても知られています。
北部/名護市
みどり街
名護の街中、居酒屋やBarのあるエリア。このエリアには美味しい山羊を食べられるお店も数件あり、また夜中まで開いている沖縄そばの店もあります。名護の夜、オリオンビールや泡盛を楽しんだ後は山羊を食べて、翌日も元気に観光めぐりへ!
南部/那覇市
栄町
戦後の復興時に誕生し、当時とほとんど変わらぬ姿を残している栄町市場。地域密着型の商店街で、夜にはリーズナブルな飲み屋街になり、昭和ノスタルジックな雰囲気が観光客にも人気です。ウチナーンチュの温かな人柄に触れられるディープスポット。沖縄都市モノレール「安里駅」の目の前にあり、アクセスも便利です。昭和のレトロな雰囲気がそのまま残り、タイムスリップしたかのような栄町市場。迷路みたいに細い路地が入り組んだ商店街には八百屋、魚屋、肉屋、衣料品店、カフェや居酒屋など、さまざまなジャンル80軒以上の店が軒を並べています。気持ちの赴くままぶらぶら歩いていると、思わぬ道に通じていたり、昭和の時代から店を切り盛りする元気なおばぁが野菜を売っていたり、ステキな出会いにあふれている街です。
北部/宜野座村
道の駅ぎのざ
大型遊具に充実施設とまるでテーマパーク!沖縄本島東海岸に唯一面してる、一味違う道の駅 道の駅「ぎのざ」は、水と緑と太陽の里宜野座村の観光拠点施設として 2018年4月にリニューアルオープンをしました。目の前には太平洋、隣には漢那福地川が流れ、裏山には漢那ダムがある自然豊かな景観にある道の駅です。特徴としては、水をテーマにした水盤プールや大型遊具、宜野座産の新鮮野菜や特産品などが購入できる未来ぎのざが隣接しており、地元の食材を使った自慢の料理を食べるフードコーナーもあります。
北部/本部町
海洋博公園(沖縄美ら海水族館)
沖縄の超人気スポット「沖縄美ら海水族館」。圧倒的なスケールで繰り広げられる海の世界は一見の価値ありです!沖縄県北部の本部半島にある水族館は、沖縄国際海洋博覧会終了後の昭和51(1976)年に国営沖縄海洋博覧会記念公園内に開館しました。平成14(2002)年に「国営沖縄記念公園水族館」が閉館し、隣接地に「沖縄美ら海水族館」としてオープンしてからは、沖縄の定番観光スポットとして人気を博し、今では年間300万人以上の人が訪れる入館者数日本一の水族館となっています。その人気の理由は圧倒的なスケールと、極めて珍しい海の生き物に出会えること!世界で初めてジンベエザメとナンヨウマンタの飼育と展示を成し遂げただけでなく、それぞれの複数飼育にも成功。さらに2007年には、飼育下で世界初のナンヨウマンタの出産にも成功しました。ジンベエザメは世界最長飼育記録も更新中です!
中部/北谷町
北谷アメリカンビレッジ・デポアイランド
アメリカンビレッジは、沖縄県北谷町美浜にあるシーサイドリゾートタウンです。アメリカンビレッジは、米軍の基地跡に作られました。平成10年頃から様々な店が開業し、現在では東京ドーム5個分の大きさに匹敵する敷地に13の商業施設が建ち並ぶ、沖縄の一大リゾートタウンに成長しました。
南部/那覇市
壺屋やちむん通り
「壺屋やちむん通り」は、沖縄県那覇市壺屋に位置する、やちむんを中心とした店が軒を連ねる通りです。沖縄の焼物店や、おしゃれなカフェなどが揃います。赤瓦の屋根や石畳など、昔ながらの面影を残すやちむん通りは、国際通りからも近く、観光スポットとしても人気のエリアです。伝統と現代が入り混じる焼物も必見。作品は、古典的な作品からオリジナルな柄のものなど、壺屋焼の伝統を引き継ぎながらも、それぞれの窯元ではいろんな焼物が展開されています。約400mの通りには体験工房もあり、紅型の絵付けやロクロの体験ができるのも特徴です。通りの営業時間は店により異なります。(うみんちゅ)で知られる漁業が盛んな街。お魚センターでは、10軒ほどの鮮魚店が、地元、糸満漁港で水揚げされたイマイユ(鮮魚)など魚介類が豊富に販売されている。こちらでは県産魚などの刺身を単品で販売しており、その場で食べることもOK。また別売りの酢飯を購入し、自ら海鮮丼を作ることも可能だ。糸満市の魚を存分に味わい尽くしたい。
南部/浦添市
港川ステイツサイドタウン
那覇市に隣接する浦添市に位置する港川外人住宅街(港川ステイツサイドタウン)は、そのユニークな歴史と魅力的な文化の融合で訪れる人々を魅了してやまない特別な場所です。かつてアメリカ軍によって建設されたこの地域は、今では多様な文化が共存する生き生きとしたコミュニティへと変貌を遂げています。ここでは、沖縄の伝統とアメリカンスタイルが見事に融合し、訪れる人々に忘れがたい体験を提供します。 港川ステイツサイドタウンでは、独特の建築物が立ち並び、その一つ一つがこの地の豊かな歴史を物語っています。色鮮やかな壁画やアートワークが街の至る所に点在し、地元のアーティストたちの才能とこの地域に対する愛が感じられます。また、アメリカ風のレストランやカフェが多く、本格的なアメリカ料理や沖縄料理を楽しむことができ、食文化の面でもこの地域の多様性がうかがえます。
中部/うるま市
勝連城址
世界遺産 勝連城跡平成29年3月、日本城郭協会の 続日本100名城 200番に、勝連城跡が選定されました。15世紀、海外貿易により勝連に繁栄をもたらした阿麻和利が居城したとして有名な勝連城。2000年にユネスコの世界遺産に登録されました。自然の断崖を利用した難攻不落の城と言われる勝連城ですが、その城壁は優雅な曲線を描き、女性的な美しさを感じさせます。頂上に登ると太平洋に輝く青い海が一望できる沖縄有数の景勝地です。
北部/本部町
瀬底島
本部港の西に見える瀬底島は、周囲約8kmの小さな島。昭和60年に全長762mの瀬底大橋で沖縄本島と接続されました。島の西側に白い砂浜が広がる静かな瀬底ビーチがあります。ビーチから眺める伊江島や水納島の情景も美しく、特に島の向こうに沈む夕日が周囲を染めていく様子は圧巻です。また、瀬底ビーチでは、海水浴シーズンには売店もオープンし、家族連れや若者達で、にぎわいます。北部一の瀬底大橋を渡って、気軽に遊びに来れるのが魅力です。島の近くには夜空を邪魔する都会はありません。ここでは夜の暗さの中で、輝きましている星たちに気づくはずです。そして、圧倒的な数の星々。今までは気が付かなかった星座がはっきり見える瞬間。空気の澄んでいる自然の中だから体験できる感動のひとときを味わって見てください。夏の終わり頃から秋にかけて、満点の星空は見ごろです。
中部/うるま市
ビオスの丘
うるま市にあるビオスの丘は、巨大なシダが生い茂る森、野鳥や昆虫が集まる水辺、自然のままに育まれるランの花々と、濃厚な亜熱帯の森が広がっています。散策路を歩いたり、湖水観賞舟に乗って豊かな自然を満喫できます。園内の大龍池で運航される湖水観賞舟は、25分間のジャングルクルーズ。船頭が、湖畔の植物や花々、小動物などについて楽しく案内してくれます。こちら、大龍池では初心者でも安心してできるカヌー体験もありアクティビティー派にはぴったりです。
北部/国頭村
道の駅ゆいゆい国頭
那覇空港から約2時間、沖縄北部、国頭村にある道の駅、ゆいゆい国頭。 やんばる地区の観光を盛り上げようと25年前に建てられた、沖縄最北の道の駅です。 特産品コーナーが入っている建物は木でできた三角屋根が特徴的です。建物の入口ではレスリングスタイルのヤンバルクイナの銅像がお出迎え! 広い敷地には農作物の直販所の他にも、フードコートや公園、花屋等、様々な施設が揃っています。地元の人々がゆんたく(沖縄言葉でおしゃべり)をして賑わう施設です。
南部/那覇市
首里城公園
琉球王国の政治・外交・文化の中心として栄華を物語る首里城公園。琉球王国は、1429年から1879年までの450年間にわたり存在した王政の国です。中国や日本、東南アジアとの盛んな交易により、琉球独自の文化が育まれました。その王国の政治・外交・文化の中心として栄華を誇ったのが首里城です。中国と日本の築城文化を融合した独特の建築様式や石組み技術には高い文化的・歴史的価値があるとされ、首里城跡が2000年12月に、日本で11番目の世界文化遺産として登録されました。ほかにも園内には守礼門や園比屋武御嶽石門、円覚寺跡などの文化財が点在しており、見どころが満載です。琉球の息吹を今に伝える首里城公園では、年間を通じて、さまざまなイベント・企画展を開催しています。イベントの日時にあわせて来園し、琉球王朝文化を体感するのもおすすめ。往時を偲ばせる儀式や宴が再現され、来園者を遥かなる琉球王国の時代へと誘います。
南部/那覇市
那覇空港周辺(本島南部側)
1階が到着ロビー、2階が出発ロビー、3階がチェックインカウンター、4階がレストラン街。到着後の交通アクセスや出発時の搭乗手続き、搭乗時間までの過ごし方をマスターすれば、那覇空港も一つの観光施設になる。那覇空港に到着したら、まず目に飛び込んでくる「めんそーれ」のウエルカムボード。いよいよ沖縄旅行の始まりだ。到着ロビーに出れば、色鮮やかな海水魚が出迎えてくれる。すぐに観光地に向かうのもいいが、那覇空港ターミナルは一大ショッピングセンターでもある。レストランで食事や、土産物屋で早速、沖縄の食べ物を仕入れるのもよし。旅に欠かせないグッズを揃えることもできる。
中部/嘉手納町
道の駅かでな
日本の甘藷(かんしょ:さつまいも)のふるさと、嘉手納町に2003年にオープンした「道の駅」です。嘉手納ロータリーを沖縄市方向に向かって車で5分、嘉手納基地と安保の丘の目の前にあります。普段なかなか目にすることのない「米軍基地の中」を望めることから人気を集めるスポットです。以前より飛行機の離着陸を一目見たさに人で賑わっていましたが、2022年にリニューアルオープン!これまでの魅力はそのままに、さらに嘉手納基地を一望できるスポットへとなりました。フードブースも拡充され、より楽しめるスポットへと生まれ変わり、特産品販売や24時間オープンのレストランがある一方、3階の学習展示室は嘉手納町の歴史や嘉手納基地について学べるスペースとなっています。
中部/読谷村
むら咲むら
人生は体験だ!大人からこどもまでみんなで楽しむ体験テーマパーク! 「体験王国むら咲むら」は、NHK大河ドラマ「琉球の風」のオープンセットとして使われた施設で、華やかな琉球王朝文化を築いた15世紀ごろの町並を再現したテーマパークです。 沖縄の雰囲気を感じながら、沖縄ならではの体験ができるので、思い出作りに何か取り組みたい人はぜひ訪れて欲しい場所です。 体験施設のほかにも、沖縄では珍しい銭湯やレストラン、ホテルもあるので、滞在して1日中満喫できます。また、毎年冬には琉球ランタンフェスティバル、夏には琉球妖怪というナイトタイムを活用した季節イベントが開催されており、夜の沖縄観光として人気スポットにもなっています。
中部/うるま市
CAVE OKINAWA
CAVE OKINAWAの魅力をご紹介 沖縄本島中部に位置する全長200mの洞窟!!ワクワク感とアドベンチャー感を引き立てる順路に各所で見られる数万年をかけて形成された神秘的な数々の鍾乳石、なんといっても見どころは中央広場でシンボルとなる非常に縁起の良い「紅白」の鍾乳石が向き合って見られます。『非日常の世界』とライトアップされた『幻想的な空間』をお楽しみ下さい
北部/名護市
道の駅許田
「道の駅 許田」は、沖縄県名護市に位置する道の駅です。名護湾を望む絶景が広がり、沖縄各地のグルメが楽しめます。2021年7月にリニューアルオープンが行われ、名護湾が一望できる「展望デッキ」が「道路情報ターミナル」の屋上に設けられました。各店舗には、昔ながらの沖縄の味が揃い、サーターアンダギーや沖縄そばなどがいただけ、食事に立ち寄るにも最適です。また、夏にはパイナップルやマンゴー、冬にはタンカンなどの季節のフルーツも楽しめます。駐車場完備、「那覇空港」より車で70分程度。周辺には、「沖縄美ら海水族館」や「古宇利大橋」など見どころも満載です。
南部/豊見城市
豊崎エリア
豊見城市内にあります豊崎エリアは、「豊崎タウン」という名称で観光振興地域『エアウェイリゾート豊見城』の指定を受け、恵まれた自然・文化環境の中に観光・リゾート施設、観光関連の商業施設など各種事業所が調和した、新しい街づくりを進めているエリアです。近隣には、2020年開業の大型商業施設の「イーアス沖縄豊崎」や「DMMかりゆし水族館」、「沖縄アウトレットモールあしびなー」、地元の農産物が揃う直売所もある「道の駅豊崎」と、ビーチだけでなく観光やショッピングも楽しめるエリアです。また高速IC出入口からも近いので、北部への移動にも便利な場所です。
北部/恩納村
万座毛
万人が座することのできる平原「万座毛」高さ20メートルの琉球石灰岩の断崖とその上に広がる芝生の公園。琉球王、尚敬が「万人が座するに足る毛(野原)」として賞賛し、名前がついたと言われています。 晴れた日には水平線までの大海原が色鮮やかに輝きます。夕暮れ時は夕日がとても綺麗で必見です。万座毛は沖縄本島の北部、恩納村にある岬です。毎年多くの観光客や地元の方が訪れる人気の観光地です。2020年に環境整備され「万座毛周辺活性化施設」がオープンしました。
中部/宜野湾市
沖縄コンベンションセンター
亜熱帯の美しい自然と独自の歴史文化に彩られた沖縄。ここはまた、東アジアの玄関口であり、日本とアジアを結ぶ交流拠点でもあります。その核となっているのが沖縄コンベンションセンターです。展示会、劇場、会議場、分科会場など4つの機能を複合させた大規模施設多種多様なコンベンションニーズに対応しています。コンベンションセンター周辺にはマリーナやビーチ、海浜公園、野外劇場など多彩な施設が隣接し、リゾート地沖縄ならではのコンベンションエリアとなっています。
南部/那覇市
久茂地・松山
久茂地・松山は、沖縄県の政治・経済・文化の中心地です。久茂地は国際通りや牧志公設市場などの観光スポットに近く、飲食店やショッピング施設が多く集まる繁華街です。
北部/今帰仁村
古宇利島・古宇利大橋(古宇利オーシャンタワー)
古宇利島は、沖縄本島北部にあるエメラルドグリーンの海に囲まれた小さな島です。2005年に隣の屋我地島との間に古宇利大橋が開通し、沖縄本島から車で行ける離島となりました。橋を渡る際には、うちなーんちゅ(沖縄人)も絶賛するほど透明度が高い海の間を車で走り抜けることができ、その景色の素晴らしさから、たくさんの観光客が訪れる島となっています。島の入り口にはすぐビーチがあり、シュノーケリングでサンゴ礁を覗いてみれば、岸からそう遠くない場所でも南国特有の鮮やかな魚たちを見ることができます。この本島有数の美しい海での海水浴はもちろんのこと、夕暮れには綺麗な夕日が、夜になれば満天の星空を臨むことができるのも古宇利島の魅力です。島内には昔ながらの古民家やさとうきび畑があり、沖縄の原風景が今も色濃く残っています。こういったのどかな自然の中を、レンタサイクルでゆっくりと散策するのも人気の過ごし方です。また、飲食店や宿泊施設もあるため、丸一日の滞在はもちろん、長期滞在も可能です。また、2013年には「古宇利オーシャンタワー」もオープン。素晴らしい眺望が楽しめる展望台の他、世界各国から集めた1万点以上の貝を見ることができるシェルミュージアムやレストランも併設しています。古宇利島は古くから「恋の島」や「神の島」であるという伝承があります。これは沖縄版「アダムとイブ」のような言い伝えが残っており、「こうりじま」の語源が「恋島(くいじま)」だと言われているためです。そのため、全国からカップルが訪れる島となっています。
南部/那覇市
国際通り
デパート、映画館、市民劇場や歴史博物館などがあり、あらゆる世代で賑わう複合施設です。周りには県庁や市役所、県警等がならぶ行政エリアでありながら国際通りの入口ということもあり多くの観光客が行き交う場所でもあります。デパートリウボウでは県内ではここにしかないブランドも多いのでファッション好きの方にはお勧めのスポットで、お土産も多く販売しており観光客にもおすすめです。屋上には心地のいい庭園があり休憩できます。モノレール「県庁前駅」に直結しているので、駅から雨に濡れず行けるのも嬉しいですね。
南部/南城市
南城市地域物産館・知念岬公園・斎場御嶽
海と緑と光あふれる南城市は沖縄本島南部の東海岸、太平洋と中城湾に面した、ハートの形をした街です。緑豊かな高台から眺める青く美しい海は、「絶景」として多くの人から人気を集めています。 世界遺産の「斎場御嶽」をはじめ、神の島とよばれる「久高島」など、琉球の開闢神話や遺跡・スピリチュアルスポットが数多く点在しています。 斎場御嶽の入場券は、南城市地域物産館にて購入できます。この施設では豊かな自然の恵みを活かした絶品の特産品を始め、伝統工芸な技術を大切にしながらも、現代的な生活スタイルに合わせた工芸品なども多くお取り扱いしております。 その奥にある知念岬公園は、サンゴ礁が作るエメラルドグリーンからコバルトブルーへと変わるグラデーション、その先には白い砂浜を持つ無人島「クマカ島」や、沖縄では神の島と呼ばれる「久高島」を見ることができる絶景ポイントです。
南部/那覇市
新都心エリア
デパート、映画館、市民劇場や歴史博物館などがあり、あらゆる世代で賑わう複合施設です。周りには県庁や市役所、県警等がならぶ行政エリアでありながら国際通りの入口ということもあり多くの観光客が行き交う場所でもあります。デパートリウボウでは県内ではここにしかないブランドも多いのでファッション好きの方にはお勧めのスポットで、お土産も多く販売しており観光客にもおすすめです。屋上には心地のいい庭園があり休憩できます。モノレール「県庁前駅」に直結しているので、駅から雨に濡れず行けるのも嬉しいですね。
南部/豊見城市
瀬長島ウミカジテラス
車で行ける空港から15分のアイランドリゾート 瀬長島ウミカジテラス 丘の傾斜地に真っ白なテラスが建ち並ぶ瀬長島ウミカジテラスは、ほかでは味わえないグルメ、ここでしか手に入らない商品など、こだわりのショップが集結。 地元の野菜や肉、魚を使ったグルメや、沖縄の果物たっぷりのスイーツ、沖縄生まれのブランド、職人が一つひとつ丁寧につくる工房など、個性豊かな47のショップが入っています。 2015年夏のオープン以降、今までにないタイプの観光地として評判になり、観光客だけでなく地元客も多く訪れています。海・景色・グルメ・ショッピングなどのすべてが一度に楽しめる施設です。
中部/沖縄市
中の町・コザアーケード周辺
中の町(社交街)は、沖縄市一番の飲み屋街であり、かつては米軍人の利用する店がほとんどでしたが現在では多くの日本人客であふれています。ところどこにゲート通りのような異国情緒の名残があり、連日、日が落ちる頃には陽気な声が飛び交い始めます。1975年に沖縄で初めてアーケード化した商店街として知られる一番街。観光地ではない、地元の人の生活の場としてのコザを感じることができます。中心には、地元の人から観光客まで多くの人で賑わう「商店街交流ひろばコザBOX」があり、トイレを備えた休憩スペースがあります。老舗のお店に混じって、商店街の空き店舗に若いクリエーターや外国人の店も増えつつあり、入り口には映画館もオープン。夜には「せんべろ」を楽しめる居酒屋も増えて、人と文化が交錯するディープな場所としても盛り上がりを見せつつあります。
南部/糸満市
道の駅いとまん(お魚センター)
沖縄県で7番目の道の駅で県内最大級。敷地内には糸満ならではのお土産や、沖縄のお菓子、工芸品などがひしめき合う糸満市物産センター、地産地消を目的としたJAおきなわ初の直売所であるファーマーズマーケット・いとまん、糸満市内外で水揚げされた獲れたての水産物を購入できる糸満漁業協同組合お魚センターがあり、糸満の海・山の名物が一堂に揃っている。市内のみでなく県内各地から糸満の新鮮な野菜や海産物を求めて店内はいつも賑わっている。グルメ好きにおすすめのスポット。糸満市は古くから海人(うみんちゅ)で知られる漁業が盛んな街。お魚センターでは、10軒ほどの鮮魚店が、地元、糸満漁港で水揚げされたイマイユ(鮮魚)など魚介類が豊富に販売されている。こちらでは県産魚などの刺身を単品で販売しており、その場で食べることもOK。また別売りの酢飯を購入し、自ら海鮮丼を作ることも可能だ。糸満市の魚を存分に味わい尽くしたい。
北部/恩納村
おんなの駅なかゆくい市場
2004年(平成16)にオープンした産直施設で、恩納村の農産物や加工品を中心に多数の土産が並ぶ。駐車場に面した屋台型店舗が特徴的だ。サーターアンダギーなどのおやつや軽食、スイーツなどがそろい、ドライブ途中の立ち寄り所として賑わっている。那覇市から国道58号を北上すること約1時間。リゾートホテルの立ち並ぶ恩納村の入り口付近に位置する。「なかゆくい」とは休憩を意味する沖縄の言葉で、その名のとおりドライブ途中に気軽に立ち寄れるショッピングスポットとなっている。オープン以来、恩納村産の農産物や加工品にこだわるなどの取り組みが功を奏し、今では沖縄で屈指の人気を誇るロードサイドマルシェへと成長、地元グルメも多数そろい、ここでしか味わえないものを目当てに訪れる常連客も多い。市場の中心ともいえるのがフルーツや野菜の直売所。夏季には南国フルーツの代表格、マンゴーやドラゴンフルーツ、パイナップルが、冬季には森のアイスクリームと称されるアテモヤや柑橘類が並ぶ。カットされた状態のフルーツを手頃な価格で販売している場合もあり、味見を楽しみたいという人にもおすすめだ。
北部/名護市
ナゴパイナップルパーク
「ナゴパイナップルパーク」があるのは、沖縄の北部最大の都市・名護。那覇空港から車で高速道路を使用すると、1時間半程度の場所にあります(一般道を使用する場合は2時間ほど)。園内には、植物園やワイナリー、資料館、お土産店などがあり、見どころたっぷり。亜熱帯の植物を観察しながら散歩をしたり、パイナップルの歴史を学んだり、こだわりのグルメを堪能したりと、さまざまな楽しみ方ができます。敷地はとても広大なため、移動は主にかわいいパイナップル型のカート「パイナップル号」で行います。パイナップル号は時速3kmの自動運転なので、子供連れでも安心。
北部/本部町
ハナサキマルシェ
オキナワハナサキマルシェ(以下ハナサキマルシェ)は沖縄美ら海水族館の近くに位置する「アラマハイナコンドホテル」に併設した施設。飲食店からお土産、体験ができる計14店舗のバラエティ豊かなお店が集まるスポットです。中でも話題を集めているのが県内最北のスターバックス。2階席からは海を眺めることができ、地元客から観光客まで足を運びます。車で気軽に立ち寄れるドライブスルーも大人気。ハナサキマルシェは沖縄美ら海水族館から目と鼻の先にあるため、その行き帰りに立ち寄ってみるのがオススメです!特にテラス席でまったりするのがイチオシ。写真映えするスポットなので、写真撮影もお忘れなく。
南部/糸満市
ひめゆりの塔
ひめゆりの塔は第二次世界大戦で米軍が上陸した際に看護要員として従事していた女学生を弔う慰霊碑を指します。資料館も併設されており、この戦争はどのようなものだったのかを写真パネルや実際の映像などを通して知ることができます。「ひめゆりの塔」は、日本屈指のリゾート地としてだけではなく、もうひとつの沖縄の象徴で、私達に平和を考えるきっかけを与えてくれる場所です。「ひめゆりの塔」とは、第二次世界大戦中の沖縄戦で看護要員として亡くなった女学生の慰霊碑のことを言います。また、ひめゆりの塔に併設され、「ひめゆり平和祈念資料館」という建物があります。このひめゆり平和祈念資料館では、この戦争に関する歴史資料が展示されており、第二次世界大戦の沖縄での戦争が、どのように悲惨なものだったのかを知る事ができます。このひめゆり平和祈念資料館は、ひめゆり学徒達が通っていた学校を模して造られた建物となっています。
北部/本部町
備瀬のフクギ並木
「備瀬(びせ)のフクギ並木」は、沖縄県北部の本部町にある観光名所です。備瀬の集落はおよそ100年前に防風林として整備されたフクギが、数千本も存在し約1kmに渡って並木道を作っています。フクギとは、熱帯性常緑高木の一種。葉の密度が高いため、沖縄では街路樹や防風林として古くから活用されてきました。並木道の途中には集落やカフェ、レストランなどが点在し、散策やレンタサイクルで観光することができます。またフクギの漢字は「福木」と書き、幸福を招くと言われていて、パワースポットとしても知られています。
北部/名護市
みどり街
名護の街中、居酒屋やBarのあるエリア。このエリアには美味しい山羊を食べられるお店も数件あり、また夜中まで開いている沖縄そばの店もあります。名護の夜、オリオンビールや泡盛を楽しんだ後は山羊を食べて、翌日も元気に観光めぐりへ!
南部/那覇市
栄町
戦後の復興時に誕生し、当時とほとんど変わらぬ姿を残している栄町市場。地域密着型の商店街で、夜にはリーズナブルな飲み屋街になり、昭和ノスタルジックな雰囲気が観光客にも人気です。ウチナーンチュの温かな人柄に触れられるディープスポット。沖縄都市モノレール「安里駅」の目の前にあり、アクセスも便利です。昭和のレトロな雰囲気がそのまま残り、タイムスリップしたかのような栄町市場。迷路みたいに細い路地が入り組んだ商店街には八百屋、魚屋、肉屋、衣料品店、カフェや居酒屋など、さまざまなジャンル80軒以上の店が軒を並べています。気持ちの赴くままぶらぶら歩いていると、思わぬ道に通じていたり、昭和の時代から店を切り盛りする元気なおばぁが野菜を売っていたり、ステキな出会いにあふれている街です。
北部/宜野座村
道の駅ぎのざ
大型遊具に充実施設とまるでテーマパーク!沖縄本島東海岸に唯一面してる、一味違う道の駅 道の駅「ぎのざ」は、水と緑と太陽の里宜野座村の観光拠点施設として 2018年4月にリニューアルオープンをしました。目の前には太平洋、隣には漢那福地川が流れ、裏山には漢那ダムがある自然豊かな景観にある道の駅です。特徴としては、水をテーマにした水盤プールや大型遊具、宜野座産の新鮮野菜や特産品などが購入できる未来ぎのざが隣接しており、地元の食材を使った自慢の料理を食べるフードコーナーもあります。
北部/本部町
海洋博公園(沖縄美ら海水族館)
沖縄の超人気スポット「沖縄美ら海水族館」。圧倒的なスケールで繰り広げられる海の世界は一見の価値ありです!沖縄県北部の本部半島にある水族館は、沖縄国際海洋博覧会終了後の昭和51(1976)年に国営沖縄海洋博覧会記念公園内に開館しました。平成14(2002)年に「国営沖縄記念公園水族館」が閉館し、隣接地に「沖縄美ら海水族館」としてオープンしてからは、沖縄の定番観光スポットとして人気を博し、今では年間300万人以上の人が訪れる入館者数日本一の水族館となっています。その人気の理由は圧倒的なスケールと、極めて珍しい海の生き物に出会えること!世界で初めてジンベエザメとナンヨウマンタの飼育と展示を成し遂げただけでなく、それぞれの複数飼育にも成功。さらに2007年には、飼育下で世界初のナンヨウマンタの出産にも成功しました。ジンベエザメは世界最長飼育記録も更新中です!
中部/北谷町
北谷アメリカンビレッジ・デポアイランド
アメリカンビレッジは、沖縄県北谷町美浜にあるシーサイドリゾートタウンです。アメリカンビレッジは、米軍の基地跡に作られました。平成10年頃から様々な店が開業し、現在では東京ドーム5個分の大きさに匹敵する敷地に13の商業施設が建ち並ぶ、沖縄の一大リゾートタウンに成長しました。
南部/那覇市
壺屋やちむん通り
「壺屋やちむん通り」は、沖縄県那覇市壺屋に位置する、やちむんを中心とした店が軒を連ねる通りです。沖縄の焼物店や、おしゃれなカフェなどが揃います。赤瓦の屋根や石畳など、昔ながらの面影を残すやちむん通りは、国際通りからも近く、観光スポットとしても人気のエリアです。伝統と現代が入り混じる焼物も必見。作品は、古典的な作品からオリジナルな柄のものなど、壺屋焼の伝統を引き継ぎながらも、それぞれの窯元ではいろんな焼物が展開されています。約400mの通りには体験工房もあり、紅型の絵付けやロクロの体験ができるのも特徴です。通りの営業時間は店により異なります。(うみんちゅ)で知られる漁業が盛んな街。お魚センターでは、10軒ほどの鮮魚店が、地元、糸満漁港で水揚げされたイマイユ(鮮魚)など魚介類が豊富に販売されている。こちらでは県産魚などの刺身を単品で販売しており、その場で食べることもOK。また別売りの酢飯を購入し、自ら海鮮丼を作ることも可能だ。糸満市の魚を存分に味わい尽くしたい。
南部/浦添市
港川ステイツサイドタウン
那覇市に隣接する浦添市に位置する港川外人住宅街(港川ステイツサイドタウン)は、そのユニークな歴史と魅力的な文化の融合で訪れる人々を魅了してやまない特別な場所です。かつてアメリカ軍によって建設されたこの地域は、今では多様な文化が共存する生き生きとしたコミュニティへと変貌を遂げています。ここでは、沖縄の伝統とアメリカンスタイルが見事に融合し、訪れる人々に忘れがたい体験を提供します。 港川ステイツサイドタウンでは、独特の建築物が立ち並び、その一つ一つがこの地の豊かな歴史を物語っています。色鮮やかな壁画やアートワークが街の至る所に点在し、地元のアーティストたちの才能とこの地域に対する愛が感じられます。また、アメリカ風のレストランやカフェが多く、本格的なアメリカ料理や沖縄料理を楽しむことができ、食文化の面でもこの地域の多様性がうかがえます。
中部/うるま市
勝連城址
世界遺産 勝連城跡平成29年3月、日本城郭協会の 続日本100名城 200番に、勝連城跡が選定されました。15世紀、海外貿易により勝連に繁栄をもたらした阿麻和利が居城したとして有名な勝連城。2000年にユネスコの世界遺産に登録されました。自然の断崖を利用した難攻不落の城と言われる勝連城ですが、その城壁は優雅な曲線を描き、女性的な美しさを感じさせます。頂上に登ると太平洋に輝く青い海が一望できる沖縄有数の景勝地です。
北部/本部町
瀬底島
本部港の西に見える瀬底島は、周囲約8kmの小さな島。昭和60年に全長762mの瀬底大橋で沖縄本島と接続されました。島の西側に白い砂浜が広がる静かな瀬底ビーチがあります。ビーチから眺める伊江島や水納島の情景も美しく、特に島の向こうに沈む夕日が周囲を染めていく様子は圧巻です。また、瀬底ビーチでは、海水浴シーズンには売店もオープンし、家族連れや若者達で、にぎわいます。北部一の瀬底大橋を渡って、気軽に遊びに来れるのが魅力です。島の近くには夜空を邪魔する都会はありません。ここでは夜の暗さの中で、輝きましている星たちに気づくはずです。そして、圧倒的な数の星々。今までは気が付かなかった星座がはっきり見える瞬間。空気の澄んでいる自然の中だから体験できる感動のひとときを味わって見てください。夏の終わり頃から秋にかけて、満点の星空は見ごろです。
中部/うるま市
ビオスの丘
うるま市にあるビオスの丘は、巨大なシダが生い茂る森、野鳥や昆虫が集まる水辺、自然のままに育まれるランの花々と、濃厚な亜熱帯の森が広がっています。散策路を歩いたり、湖水観賞舟に乗って豊かな自然を満喫できます。園内の大龍池で運航される湖水観賞舟は、25分間のジャングルクルーズ。船頭が、湖畔の植物や花々、小動物などについて楽しく案内してくれます。こちら、大龍池では初心者でも安心してできるカヌー体験もありアクティビティー派にはぴったりです。
北部/国頭村
道の駅ゆいゆい国頭
那覇空港から約2時間、沖縄北部、国頭村にある道の駅、ゆいゆい国頭。 やんばる地区の観光を盛り上げようと25年前に建てられた、沖縄最北の道の駅です。 特産品コーナーが入っている建物は木でできた三角屋根が特徴的です。建物の入口ではレスリングスタイルのヤンバルクイナの銅像がお出迎え! 広い敷地には農作物の直販所の他にも、フードコートや公園、花屋等、様々な施設が揃っています。地元の人々がゆんたく(沖縄言葉でおしゃべり)をして賑わう施設です。
南部/那覇市
首里城公園
琉球王国の政治・外交・文化の中心として栄華を物語る首里城公園。琉球王国は、1429年から1879年までの450年間にわたり存在した王政の国です。中国や日本、東南アジアとの盛んな交易により、琉球独自の文化が育まれました。その王国の政治・外交・文化の中心として栄華を誇ったのが首里城です。中国と日本の築城文化を融合した独特の建築様式や石組み技術には高い文化的・歴史的価値があるとされ、首里城跡が2000年12月に、日本で11番目の世界文化遺産として登録されました。ほかにも園内には守礼門や園比屋武御嶽石門、円覚寺跡などの文化財が点在しており、見どころが満載です。琉球の息吹を今に伝える首里城公園では、年間を通じて、さまざまなイベント・企画展を開催しています。イベントの日時にあわせて来園し、琉球王朝文化を体感するのもおすすめ。往時を偲ばせる儀式や宴が再現され、来園者を遥かなる琉球王国の時代へと誘います。
南部/那覇市
那覇空港周辺(本島南部側)
1階が到着ロビー、2階が出発ロビー、3階がチェックインカウンター、4階がレストラン街。到着後の交通アクセスや出発時の搭乗手続き、搭乗時間までの過ごし方をマスターすれば、那覇空港も一つの観光施設になる。那覇空港に到着したら、まず目に飛び込んでくる「めんそーれ」のウエルカムボード。いよいよ沖縄旅行の始まりだ。到着ロビーに出れば、色鮮やかな海水魚が出迎えてくれる。すぐに観光地に向かうのもいいが、那覇空港ターミナルは一大ショッピングセンターでもある。レストランで食事や、土産物屋で早速、沖縄の食べ物を仕入れるのもよし。旅に欠かせないグッズを揃えることもできる。
中部/嘉手納町
道の駅かでな
日本の甘藷(かんしょ:さつまいも)のふるさと、嘉手納町に2003年にオープンした「道の駅」です。嘉手納ロータリーを沖縄市方向に向かって車で5分、嘉手納基地と安保の丘の目の前にあります。普段なかなか目にすることのない「米軍基地の中」を望めることから人気を集めるスポットです。以前より飛行機の離着陸を一目見たさに人で賑わっていましたが、2022年にリニューアルオープン!これまでの魅力はそのままに、さらに嘉手納基地を一望できるスポットへとなりました。フードブースも拡充され、より楽しめるスポットへと生まれ変わり、特産品販売や24時間オープンのレストランがある一方、3階の学習展示室は嘉手納町の歴史や嘉手納基地について学べるスペースとなっています。
中部/読谷村
むら咲むら
人生は体験だ!大人からこどもまでみんなで楽しむ体験テーマパーク! 「体験王国むら咲むら」は、NHK大河ドラマ「琉球の風」のオープンセットとして使われた施設で、華やかな琉球王朝文化を築いた15世紀ごろの町並を再現したテーマパークです。 沖縄の雰囲気を感じながら、沖縄ならではの体験ができるので、思い出作りに何か取り組みたい人はぜひ訪れて欲しい場所です。 体験施設のほかにも、沖縄では珍しい銭湯やレストラン、ホテルもあるので、滞在して1日中満喫できます。また、毎年冬には琉球ランタンフェスティバル、夏には琉球妖怪というナイトタイムを活用した季節イベントが開催されており、夜の沖縄観光として人気スポットにもなっています。
中部/うるま市
CAVE OKINAWA
CAVE OKINAWAの魅力をご紹介 沖縄本島中部に位置する全長200mの洞窟!!ワクワク感とアドベンチャー感を引き立てる順路に各所で見られる数万年をかけて形成された神秘的な数々の鍾乳石、なんといっても見どころは中央広場でシンボルとなる非常に縁起の良い「紅白」の鍾乳石が向き合って見られます。『非日常の世界』とライトアップされた『幻想的な空間』をお楽しみ下さい
※快適度はあくまで過去データからの予測であり、リアルタイムで測っているものではありません。